売れてるのにハンドメイドを辞めたい。自分を置いてけぼりにしていたと気づくまで

この記事では、
私がなぜ「好き」を仕事にできる土台の研究をしているのかを、
ハンドメイド作家時代に起こった実際のエピソードを通して綴りたいと思います。

好きなのに、苦しい

「好き」を仕事にできたのに、
苦しい。

売上は出ていました。
目標金額にも届きました。

周りからすれば順調に見えたでしょう。

でも私は、辞めたいと思っていました。

目標金額に届いた瞬間、
やる気がなくなりました。

「燃え尽きたんだ…」と思いました。

でも、実は違いました。

自分の思考を深掘りしていくと、
問題はハンドメイドそのものではありませんでした。

燃え尽きたのではなかった

私は「好き」で選んだつもりでした。

会社員時代がつらくて、
もうあんな思いはしたくなかった。

だから、
好きなことなら大丈夫だと思ったんです。

でも実際は、

「やりたいかどうか」ではなく

  • 正しいかどうか
  • ちゃんと結果が出せるかどうか

で選んでいました。

売れなくて材料費で赤字だった頃は、

「バカにしてきた夫を見返したい」
「ちゃんとやれると証明したい」

その気持ちで走っていました。

目標に届いたときは、
確かにうれしかった。

でもそれは、
やりたいからというより、
証明できたからほっとしただけでした。

だから目標が終わった瞬間、
走る理由もなくなりました。

燃え尽きたというより、
最初から自分の本音で
走っていなかったんだと思います。

ハンドメイドが問題ではありませんでした。
私の選び方の問題でした。

「好き」を選んだつもりでも、
自分の本音を基準にしていなければ、
また同じところで挫折してしまう。

好きかどうかより前に、
必要なものがありました。

だから、土台を研究している

だから私は、
「好き」を仕事にできる土台
を研究しています。

何を選ぶかよりも、
自分の本音を置いていかない選び方のほうが
大事だからです。

「好き」を仕事にしても続けられないのは、
努力の問題ではありません。

足りなかったのは、
自分を置いてけぼりにしないための土台でした。

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