Bloomy Laboとは– 概要と自己紹介 –

Bloomy Laboについての解説と、運営者の自己紹介。
きこ

はじめまして!
Bloomy Laboを運営している、きこです。


Bloomy Laboは、
好きなことを仕事にしたい人が、
想いを無理なく形にしていくための
「土台」を探究しているサイトです。

好きを仕事にするために、
新しく何かを付け足すというより、
すでに自分の中にあるものに気づくことを大切にしています。

このサイトは、
「好き」を仕事にするためには、
どんな土台が必要なのかを考えながら、
気づいたことを記録している研究ノートのような場所です。

もくじ

運営者について

私は特別な才能があったわけでも、
最初からやりたいことが分かっていたわけでもありません。

仕事は会社員しか選択肢がないと思っていたし、
自分に何ができるのかもよくわかりませんでした。

結婚後、ハンドメイド作家を始めて、
それが仕事になるようになりました。

でも、売れているのに
なぜか辞めたくなるという矛盾した状態になりました。

「なんでこんなことが起きるんだろう?」

その経験を通して気づいたのは、
そもそも私自身の土台が整ってなかったのでは?
ということ。

そこから、自分の考え方や前提を
ひとつずつ見直すようになりました。

簡単なプロフィール
  • 関東在住の一児の母
  • 元ハンドメイド作家
  • ときどき、ゆるいイラストを描きます
  • 色や図解に興味があります
  • ものごとの構造(本質)、仕組みを考えるのが好き
  • 甘いもが好き

これまでの経歴

ここからは、
私がどんな人物なのか
どのように“好き”と向き合ってきたのか

をもう少し詳しく綴ります✍


私は「好きなことを仕事にしたい」
と思いながら、いつの間にか、
気持ちを押し込めてしまってました。


でもあるとき、
やっと好きなことを仕事にできたのに、
思っていたのと違う現実に直面したのでした。

幼少期

私はずっと、
自分の人生の脇役のように生きてきました。



もともと私は、
容姿も性格も自信が持てず、
幼少期は辛い思いをして過ごしてきました。

そんな私の様子を学校でからかわれたり、
また、親からも「あなたが悪い」と否定されたことで

「私のやることなすこと、全部間違ってるのかもしれない」

そう学習した私は、

目立たないように。
正解から外れないように。

自分の気持ちよりも、
周りの意見を優先するようになっていました。

好きなことを仕事にしたいと思ったきっかけ

私が「好きなことを仕事にしたい」と思ったのは、
中2のときでした。


突然の体調不良に見舞われ、
わけもわからないまま入院。


そこで伝えられたのは、私は難病だということ。

「現時点で治ることはありませんが、全力を尽くします」


現実味がなくて、
それが自分のことだとは思えませんでした。

当たり前だった日常も、
希望を膨らませていた未来も、
一瞬で奪われたような感覚になりました。




そんな絶望の中で、
漫画「ONE PIECE」に救われます。


ストーリーに夢中になるうちに、
暗くてモノクロだった世界が、
パッと明るく色付いた感覚がありました。

そのときに
「私も将来、自分ができる(好きな)ことで、誰かの役に立ちたい」
と、初めて思いました。

これが、
好きなことを仕事にしたいと思った原点です。

あっけなく夢はやぶれ無難な道へ

――でも、
その想いを持ち続けることはできませんでした。




高3で進路を考える頃には、
「好きなことを仕事にできるのは、特別な人だけ」
そう思うようになっていたからです。



幼少期から絵を描くことが好きで、
将来は漫画家やイラストレーターを
なんとなく夢見ていました。



「私も将来、自分ができる(好きな)ことで、誰かの役に立ちたい」
の自分ができること=「絵を描くこと」
と思っていたくらい。



でも、10代後半になり「働く」ということに
現実味をおびてくるにつれて、
だんだん怖くなってきてしまったんです。



自分の画力のなさに
自信を失ったのもあったし、


「そんなの食べていけないから」
と周りは誰も賛成しない。

…やっぱり、無難に生きるのが正解だよね。

私はやりたいことではなく、
「無難そうな道」
「正解っぽい道」
を選んでしまいました。

「やりたい」より「できる」で仕事を選んで迷走

そのまま大学へ進学し、就職。

やりたいことなんかわからないまま、
「できること」基準で
流れるように社会人になりました。



入社して3か月めくらいに、
もう辞めたくなったけど、

職歴が傷つくことを恐れたり
お金の心配をして

我慢してやりたくない仕事を続けてたせいで、
うつ状態になったり、
持病も悪化しました。

なにもかも耐え切れず、
逃げるように退職。。


そのあとも転職を繰り返し、
気づけば5回も職場を変えていました。

環境を変えれば
何かが変わると思っていたのに、
私自身の感覚は、
どこへ行っても同じままでした。


そんなとき転職先で出会った、
「この仕事が好きだからやっている」
という人たちがキラキラまぶしくて、
羨ましかった。

「そういうふうになりたい。」

私にも、そういう仕事が見つかるときが来るんだろうか…??


でも、何も変わらないまま、
同じような毎日を繰り返していました。

自分が生きるためだけに、
社会の歯車として、
言われたことを淡々とこなし、
主張もしない。

マニュアルに沿った無難な生き方。



私にはそれしかできないし、
それが合っている、
だって今までそうだった。

と思い込んでいた。

“好き”を仕事にしたら苦しくなった

結婚を機に会社員を辞めたとき、
ようやく自由になれる!と思いました。


そんな中で出会ったのが、
ハンドメイド作家という仕事でした。


もともと手先を使って
なにかを作るのは好きだった。

「楽しく作ってお金になるなんて、幸せな仕事かも!」
「ここにきてようやく、絵を描くスキルが活かされる!?」



ワクワクして、いてもたってもいられなくなり、
おこづかい稼ぎのつもりで
オンライン販売を始めてみました。

はじめは売れなかったけど、
試行錯誤していくうちに売れるように。


「私の作品をとおして、誰かの人生に関われるなんて、
幸せ過ぎる…!!!」

「これが、好きなことを仕事にするってことなんだ!」
「これが、生きがいってことなんだ!」


ゆっくりと人生が動き出した感覚がありました。



幼少期から自分を出さないように生きてきて、
社会人になってもやりたいことが分からず、
仕事がずっと苦しかった…

やっと自分らしく生きられると実感したのは、
この“好き”を仕事にできたときだった。


ようやく自分の人生の主人公になれた気がしたんです。



ところが、
しだいにモチベーションが落ちていくのを、
見て見ぬふりできませんでした。



正直「もう作りたくない」
と感じていました。

好きなはずなのに、苦しい…」



最終的には、
好きだったはずのハンドメイドを
続けることができませんでした。


天職だと思っていたのに。
ようやく自分らしく生きられるようになった
気がしていたのに。

――すごく悔しかった。

このままで終わりたくない

でも、それ以上に悔しかったのは――


これまでの人生を振り返ったとき、

やりたくないことや
他人の言葉に従うことに時間を使いながら、
「これでいい」と思ってきた自分に対して。

今まで何をやってたんだろう。
なんで、自分の人生を後回しにしてきたんだろう。

「自分の人生なのに、自分が無いままやん…!



ふと、
自分の最期を迎えた時を想像して

「私の人生、苦しいことしかなかったなぁ」
「なんのために生まれて来たんだろう」

なんて思いたくない…


このままで終わりたくない!!

そう強く思いました。



好きなことを仕事にすれば、
自分らしく生きられると思っていました。

でも違いました。

自分を生きていなければ、
好きなことも、いずれ苦しくなる。


何をするかの前に、
自分が何を望んでいるのか。

そこを知らないままでは、
また同じ迷いを繰り返してしまう。



自分らしく生きるために、
生まれてきて良かったと思えるために、

「好き」を仕事にし続けることができれば、
きっと後悔のない人生になる、
と私は信じています。


そのために、
「好き」を仕事にできる土台とは何なのか、
どうすれば整えられるのか。


その過程を記録しています。

そして、
同じように迷っている人に
前進のきっかけになれたらと思い、
このサイトで発信しています。

なぜ「好き」を仕事にできる土台
の研究を始めたのかは⇩から読めます。

あわせて読みたい
売れてるのにハンドメイドを辞めたい。自分を置いてけぼりにしていたと気づくまで この記事では、私がなぜ「好き」を仕事にできる土台の研究をしているのかを、ハンドメイド作家時代に起こった実際のエピソードを通して綴りたいと思います。 好きなのに...

コメント

コメントする

CAPTCHA

もくじ