夫を見返すために、ハンドメイド販売を本気でやることになった

私がハンドメイドを本気でやろうと思ったきっかけは、
あまり褒められたものではありません。

夫を見返すために、
赤字を黒字にしたかったから
です。

私は、
ハンドメイドを仕事にすることができましたが、
続けられず、やめてしまいました。

なぜ続かなかったのかを深掘りするために、

今回は
「好き」を仕事にするときの目標
について書いてみたい📝

もくじ

ハンドメイド作家として活動目標が決まった瞬間

当初の私は目標なんて立てずに、
とりあえず作ってサイトにアップしているだけでした。

いつか売れっ子になることを夢見て、
自由気ままに作品制作にいそしんでいたとき
私に火をつけたのは、夫のひと言でした。

手芸の材料を眺めているとアイデアがどんどん湧いてきて、
材料を買い込むようになっていた。

このときの私は
「かわいいものを作っていれば売れるだろう」
と思っていました。

感性のまま・気ままに作るのは楽しかったです。

でも、ワクワクする気持ちとは裏腹に、
売れる気配はありません。

「可愛いものを作っているはずなのに、売れない…」

売れてもすごく安い価格なので、
黒字になることはなかったんです。

そんなとき、
夫に

「それ、いつまでやるの?」
「どこを目指してるの?」

と呆れ顔で言われました。

「売れてないのに材料費にお金使うなよ」
と責められているような気がした。

正直、図星でした。

売れていないのに、
材料だけはどんどん増えていく。

どこを目指しているのかと聞かれても、
答えられなかったからです。

そして次に押し寄せた感情は――

夫に応援してもらえない悲しみや悔しさ。
材料費に結構使ってしまっている後ろめたさ。

私は、シュン…と、
そのまま諦めて辞める――のではなく、
なんと逆に火がついてしまいました。

「お金をハンドメイドに使ってしまったぶん、せめて黒字にするまでは辞められない…!」
「だから、絶対に売れるようになって、夫を見返してやる!」

これが、
私の中に不本意な目標が立てられてしまった瞬間でした。

他人軸の目標は続かない


「負の感情」「お金」…つまり他人軸をガソリンにして、
走り続けることになってしまいました。

でも、私の場合

「誰かを見返したい」
「赤字を黒字にするためにお金を稼ぎたい」

という気持ちを
活動のモチベーションにすることはできませんでした。


実はこのあと
「どうすれば売れるようになるのか!?」

とやっきになっていくにつれ、
この当初の目標を忘れていくのでした。。。

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